ラヴレター

敬愛して止まない1人のサムライが、
大いなる宴のさなかスパイクを脱いだ。


まだできるんじゃないかとか、
勿体無いとか、
たとえ思っていたとしてもそういったことを口にするのは、
偉大な決断に対する侮辱だと思う。


精一杯の敬意を込めて…
ありがとう、お疲れさま。


ピッチ上が寂しくなるね。