とり合えず締める

帰国してもう10日も経つんやねぇ…あっという間だったな。


“蜀犬陽に吠ゆ”
この言葉通りに成都の街はくすんだ天気でしたわ。
街から離れたら煌々としてるんだけどね…
山を挟んで綿竹の西側を北上したような形だったんだけど、
確かに抜けるのが大変だと感じました。
天然の要害…まさにそんな地形ですわな。


いつのなろうとも、もう一度訪れないと行けない土地ですな。
漢中にも足を踏み入れないとだめですしね。