2007-02-13 とり合えず締める 帰国してもう10日も経つんやねぇ…あっという間だったな。 “蜀犬陽に吠ゆ” この言葉通りに成都の街はくすんだ天気でしたわ。 街から離れたら煌々としてるんだけどね… 山を挟んで綿竹の西側を北上したような形だったんだけど、 確かに抜けるのが大変だと感じました。 天然の要害…まさにそんな地形ですわな。 いつのなろうとも、もう一度訪れないと行けない土地ですな。 漢中にも足を踏み入れないとだめですしね。